スタッフ日記
中学生のくれんど職場体験
2024-09-17
呉市キャリア・スタート・ウィークが8月20日から8月22日でありました。川尻中1名(女子1名)、安浦中4名(男子2名、女子2名)を受け入れました。
くれんどで職場体験をしたいと思い、くれんどを選んできてくれた中学生がいました。同じ地域にあるくれんどが、周りからどのように見られているか心配でしたが、「(くれんどが)楽しそうだったから」という言葉がありました。地域の中学生が、そのように感じてくれているのはすごくうれしく思いました。
ジョバンニでは、人参の皮むき作業、お弁当販売、野菜市、豆ナ茶屋、生活リハといろいろな作業を体験してもらいました。 最初は固い表情でしたが、少しずつ緊張も解けていたように感じます。
利用者と一緒に作業をする時間も作り、利用者のことを少しでも知ってもらうよう対応していきました。利用者と初めて関わる中学生から、「最初は緊張した。不安だった。怖かった」と正直な気持ちも聞くことができました。ですが、関わっていくうちに、「利用者さんがみなさん優しかった」「いろんな障害があって、もっと知りたいと思った」などの感想が聞けました。
くれんどで職場体験をして、「人と話すことが苦手だったけど、この機会で、人と話すことができてよかった」と、達成感にあふれた表情で伝えてくれた中学生の顔が忘れられません。その他にも、「くれんどは、利用者さんと一緒に仕事をするところなんだ」ということも知ってもらえました。今回のキャリアウイークの経験が、生徒たちの自信につながり、将来の選択肢の中にくれんどが入ると嬉しく思います。
いくつかの質問もありました。
- 仕事で大切にしていることはなんですか?
- 仕事のやりがいはなんですか?
- どうしてこの仕事についたのですか?
どれも、いい質問でした。初心に戻れました。
私たちスタッフもマンネリ化に陥らないように、初心に返り日々頑張ろうと思いました。
(おおふじ)
くれんどから地域の産品へ
2024-08-19
藤三安浦店がくれんどコーナーを新設!銀座TAU、ひろしま夢ぷらざの常設も
藤三安浦店が移転オープンすると同時に、くれんどコーナーを設けてくれることになりました!
オープン日にお店に行き、安浦の産品として鎮座するお菓子たちを眺めていると、1つ1つの値札に小さく書かれた「~安浦発~地元名物」「ふるさと安浦の商品を藤三は応援します」という言葉を見つけました。テンプレートかもしれませんが、それを見て過去のことなども思い出し、思わず泣きそうになりました。その場に立ちすくみ、じっと棚を見て涙する姿はきっととても怪しい人だったと思います…。
自分でお店に様子を見に行っているお菓子工房のメンバーさんもいます。「売れていた!」と嬉しそうに報告してくれるのを見て、また私たちも嬉しくなります。
お店に行った際はぜひ見てみてくださいね!
(おおもと)
※東京・銀座にある「広島ブランドショップTAU」、広島本通りの「夢ぷらざ」、熊野の「トモビオパーク」などでもくれんど商品を取り扱いいただいております!
グループホームの暮らし
2024-07-16
ホームかぷかぷ(グループホーム)
今回は、かぷかぷの一日を紹介したいと思います。
17:00
帰宅時間です。
それぞれの就労場所や友人宅等から帰ってこられ、まずは入浴で一日の疲れをいやします。
18:00
みんな揃っての夕食です。
食材や器、切り方等一人ひとりに合わせた食事を提供しています。
おかわりも自由でみなさんいつも完食です。
19:00
食事のあとは自由時間。
みんなでテレビを見たり、自室で音楽を楽しんだり、スタッフと談笑したり、いたずらしたり…。
みなさん、その日の気分で自由ににぎやかに過ごされています。
21:00
それぞれ就寝時間は違いますが、21時にはみなさん自室でお休みです。
6:30
早起きの人やなかなか起きられない人、いろいろですが、宿泊スタッフによるオリジナルメニューや、みなさんのリクエストに応えた朝食メニューで朝を迎えます。
8:00
身支度後、出発までテレビを見たり、コーヒーを飲んでゆっくりしたり、ときには庭の掃除をしてくれたりと出発までの時間を自由に過ごします。
みなさん一人ひとりの生活を楽しみながら、今日も一日頑張りましょう!
(たかはし)
自立生活プロジェクト
2024-06-17
地域ネットくれんどの生活支援センターには、障害があっても地域で自分らしい自立生活を送ることを支える「自立生活部門」があります。自立生活部門では、親元から離れたり、入所施設を出てアパートでの生活を始める人たちとともに、自立生活に必要なことを学びながら準備していく「自立生活プロジェクト」を開催しています。プロジェクトでは、自立生活を始めようとしている本人はもちろん、先輩当事者やくれんど内の各部署の職員が参加して座談会や勉強会を行っています。
今年度は、新たに二人の方が自立生活プロジェクトを通じて地域での一人暮らしを始めようとされています。
親元を離れて一人暮らしを始めたばかりのAさんは、先輩当事者のアパートを見学させてもらったり、洗濯や掃除のこと、ご飯のこと、買物はどうしているかなどを聞きながら、一つ一つ不安を解消していきました。初めて一人でアパートに寝た夜は寂しさを感じたそうですが、一人で過ごせたことが自信となり、アパートを自分らしい空間にしていくことを目標に頑張っています。生活支援センターでは、移動支援や家事援助を通してAさんの日々の暮らしを見守りながら支援しています。
今年度は、新たに二人の方が自立生活プロジェクトを通じて地域での一人暮らしを始めようとされています。
親元を離れて一人暮らしを始めたばかりのAさんは、先輩当事者のアパートを見学させてもらったり、洗濯や掃除のこと、ご飯のこと、買物はどうしているかなどを聞きながら、一つ一つ不安を解消していきました。初めて一人でアパートに寝た夜は寂しさを感じたそうですが、一人で過ごせたことが自信となり、アパートを自分らしい空間にしていくことを目標に頑張っています。生活支援センターでは、移動支援や家事援助を通してAさんの日々の暮らしを見守りながら支援しています。
また、現在入所施設で生活されているBさんは、地域での一人暮らしを目指して準備を進めています。5月は市営住宅への応募をし、当選してアパートが決まれば秋ごろからの一人暮らしスタートを予定しています。
車椅子ユーザーであるBさん。先輩当事者が一人暮らしをするアパートを見学させてもらったり、どんな生活を送っているのか話を聞かせてもらいながら、新しい生活のイメージを膨らませています。今後Bさんが一人暮らしをするために使う「重度訪問介護」という制度は、重度の障害のある人が地域で暮らしていくための当事者運動から生まれた制度で、長時間介助者が入り生活に必要なさまざまな支援を行います。他の訪問介護と違い、長時間他人と一緒に過ごすことになるので、介助者との人間関係が課題になることも少なくありません。今後は、車椅子ユーザーの会「楽人の会」や、自立生活をしている当事者の会である「自立生活友の会」のメンバーとも連携を取りながら、Bさんが自分らしい自立生活を送っていけるよう、座談会や勉強会を企画していきたいと思います。
みなさん、応援よろしくお願いします!
(こうの)
パンと雑貨のお店「BROTO」が12周年を迎えました
2024-05-22
初日は雨でしたが、お客さんが朝から待っていてくれました。見たことない方もおられたのでSNS効果があったと実感しました。フルーツサンドはたくさん作っていたので最後の方まで買ってもらえてよかったです。2日目も大盛況に終わり、BROTOは地域や優しいお客さんに支えられているなーと改めて思いました。
これから13年目、メンバー&スタッフ一同美味しいパンやお菓子を作ってみんなに喜んでもらえるお店にしていきたいです。
(よしの)
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12周年記念の2日間はデカ盛りフェアで惣菜サンド、フルーツサンドがよく売れました。BROTOメンバーがクリーム作りやケーキ作り、揚げ物の準備など一生懸命にやってくれてとても助かりました。お客さんの中には「今後もBROTOに通うわ!」と言ってくださる方もおられ、とても嬉しかったです。次の13周年を無事に楽しく迎えられるよう頑張っていきたいです。
(すずき)
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BROTOができて12周年に突入しました。
改めて自分たちの働く場所であり、皆さんに喜んでもらえるお店として続けて来られたことをとても幸せに嬉しく思います!
いつもたくさん支えてくださり本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします☺
(はらもと)