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スタッフ日記

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しゃべろう会「先輩障害者の話を聞こう」

2019-10-16
「先輩障がい者の話を聞こう」という主旨で、
今回、東広島市在住の矢賀道子さんを招いて学習会を開いた。
テーマは、「今までやってきたこと。これからやりたいこと。」
メンバーと一緒にランチを食べての3時間余りの短時間ではあったが、質問や意見交換もでき有意義な会となった。
 
※矢賀さんの提案内容は次の通り。
 
・障がい児もそうでない人も、同じ地域の学校に行くべきでは・・・
大人になったらいずれ同じ社会で生きていく。
だから、学校まで分けなくて良いのではないだろうか。そんな思いの障がい者もいることを知って欲しくて今までやって来た。
 
・老人介護ヘルパーは、もともとできていたことが、できなくなった時に手伝うこと。
でも障がい者は、できないことから始まる。そこは、ちがうところ。
 
・障がい者の存在を知ってもらうために行動することは大変。
バスや電車に乗れなかったりすることもある。
車椅子の人を見て、逃げようとする人もいるので、この人達にまず分かってもらうためには、私は出歩くことが大事だと思う。
 
・地域の人に顔を覚えてもらうのに、いいことも悪いこともある。
悪いことの方が多いかな?
支払いの時に、私が財布を開けて店の人に、
必要な金額を取り出してもらうと私がバカだと思われる。
でも、くり返していく内に、バカじゃないとわかってもらえる。知ってもらえる。
 
・旧優生保護法では、多くの障がい者が不妊手術を強要され各地で裁判している。
これは、障がい者が子どもを産む権利を奪っている。
あってはいけないこと。自分の体は、自分で守る。これ、大事。
 
※質問コーナー
 
・結婚は、していますか?何人家族ですか?
→青い芝の会(障がい者解放運動団体)でヘルパーとして来ていた彼と付き合うことになり、子どもができて結婚した。
3人家族です。
 
・どこからそんな勇気がでるの?
→35年前に、青い芝の会と出会って鍛えられた。障がい者で何が悪いのかと。同じ人間じゃないかと・・・
 
・子育てはどうした?
→おむつが替えられない。世話ができないので自分で頼れる人を探した。
ヘルパー制度がない時代だったけど、その時代の方が良かったと思うこともある。
子どもにも反抗期があったけど本人を信用して任せること。放任とはちがう。ガミガミ言わないこと。
 
・ヘルパーとの人間関係で、困ったことは?
→色々ある。融通がきく人、きかない人がいたり・・・
制度上やったらいけないことも沢山あるし。
でも自分の思いは、きちんと伝えたい。
今、一週間に4日間、ヘルパーに頼んでいるが、同居人がいたらダメなので、夫の食事は私が作る。
ヘルパーが私の食事を作るが夫の分はダメと言う。
私ができないことをするのがヘルパーの仕事だと思うけど現実は違う。
 
カンパネラのみなさんの参加もあり、ホール満席の有意義な会にもなった。
彼女の「差別がある以上、私の仕事(障がい者の存在を知ってもらうこと)は続く」の言葉の重みをしっかりと受け止めたい。
 
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矢賀さんの話を聞いて、色々な思いを感じました。
障がい者はできないことから、始まる。その言葉に、一緒に仕事をしている支援者として、強く心を打たれました。
この仕事は、できないとか、難しいとか、私たちが決めることではないな・・
まずは、一緒にチャレンジすること、メンバーが仕事を決め、それを支援をしていきたい。
ことばでは簡単に言えます。
ことばだけではなく、そんなジョバンニになるように変えていきたい。
一人一人に向き合う余裕がほしい・・・なんて思っていましたが、きっとこれからのジョバンニ変わっていくと、楽しみにしています。
 
(もちづき、おおふじ)

地域・子ども食堂が市政だよりに掲載されました

2019-10-16
豆ナ茶屋で月1回実施している地域・子ども食堂が、呉市の市政だより11月号に掲載されました。
巻頭から大きく載っています!表紙も飾りました(^^♪
 
(ひろかね)

企業見学ツアー

2019-10-11
10/8(火)企業見学ツアー

呉同友会が主催する高校の先生方が企業をまわるバスツアーがありました。

これは、呉地域の高校の先生方が3コースに分かれて各地域の企業を訪問します。
実際に見て話を聞くことで、より生徒に分かりやすく伝えることができ、地元の就職に貢献できるという趣旨です。

今回は安浦をまわるコースの昼食場所に豆ナ茶屋が入り、
呉工業、呉商業、呉港、三津田、国際学院大学自動車短期大学部、呉市商工振興課、呉市障害福祉課の18名が来店されました。

早めに食べていただき、バスに移動してくれんどの概要を説明させてもらいました。

くれんどは見学や体験はいつでもできますと伝えています。
先生方からは、障害があっても正社員になれるかという質問や、とてもおいしかった、プライベートで食べに来ますという感想がありました。

(おおもと)

第6回 地域・こども食堂@豆ナ茶屋

2019-09-30
 
9/24(火)第6回地域・こども食堂
 
今回のメニューは
〇肉団子の野菜あんかけ
〇栗ごはん
〇いり豆腐
〇冬瓜スープ
〇ぶどうゼリー
 
毎回旬なものを取り入れたメニューになっています!
子ども、おとなを合わせ15人前後の参加がありました。
いつも参加してくれる方に加え、毎回新しい出会いもあります。
 
グリーンコープさんやフードドライブからも食材提供がありました。
 
広島NPOセンターの井上さんがボランティアで来てくださり、折り紙、風船で子どもたちを楽しませてくれました。
 
豆ナ茶屋での地域・こども食堂。
今後も地域協働センターを中心に継続していけたらと思います。
 
(いわぐろ)

第5回 地域・こども食堂@豆ナ茶屋

2019-09-02
8/27(火)第5回地域子ども食堂
 
この度助成金を申請し、かき氷器を購入しました。その流れと市政だよりに子どもへの支援の特集で取り上げられるということで、子育て支援課の方の見学、取材もありました。
 
多く呼びかけてもらえていたせいか、たくさんの方が来られました。
 
25食ぐらいは出たのでは?と思います。
グリーンコープさんからの提供もあり今回のメニューは、冷麺、カボチャのそぼろ煮、なす田楽、しめじとと小松菜の煮浸し、後はかき氷。冷麺の麺が美味しいと言われていたので、グリーンコープさんに伝えてもらえたらと思います。
料理はもちづきさんが担当してくれています。
 
いつも参加される方、今回紹介からはじめて参加された方。子どもさんも多く来てくれました。
 
手伝って頂いた実習生や、スタッフの方、ありがとうございました。
 
帰る時には、みなさんお礼と料理の感想を頂きましました。
 
喜んでもらえたようです!
 
終了後に市政だよりの取材を受けました。10月号で表紙を含め、大きく取り上げられるようです。
 
質問の内容は、地域子ども食堂だけでなく、くれんどの事業のこともありました。
 
どんな仕上がりなるのか楽しみです。
 
みんなでご飯を食べる、直接会話はなくても、それだけで気持ちが楽になれる。孤独から解放される。
 
誰も取り残さない社会とは。
 
(いわぐろ)

地域ネットくれんど
広島県呉市安浦町水尻1-3-1
TEL.0823-84-3731
FAX.0823-84-4041
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1.地域生活支援
2.子ども・家族支援
3.地域協働
4.企画イベント

5.養成研修
6.当事者活動

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地域ネットくれんどは、障害をもつ人たちや高齢者が、地域社会でいきいきと安心して暮らせる、トータルシステムの構築をめざしている、非営利の事業所です。

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