月曜マルシェ
2020-05-26
毎週月曜・木曜に開催している野菜市に、地域おこし協力隊の二神さんが参加しました!
二神さんのお店は、手作りシフォンケーキ全4種。
・盛川酒造の酒粕
・栗
・チョコ
・プレーン
噂によると、地域のお祭りなどに出店すると、飛ぶように売れるそうです。
オープンしてすぐ、地域のお客さんが買っていきました。
私もすぐ買いました笑
ふわっっっふわで、すごく美味しかったです!
地域のみなさんから仕入れた野菜を、ジョバンニメンバーだけで販売していた野菜市ですが、今回こうして外部から出店が増えたのは、とても嬉しかったです。
これからも、地域の方々が見て寄って集まって、ますます賑やかなマルシェになったらいいな~と思います(^^)
★ジョバンニの野菜市★
毎週月曜・木曜
10:00~11:30
場所:豆ナ茶屋の駐車場
※二神さんの出店は第2・第4月曜です!
ぜひ寄ってってください~!
(ひろかね)

BROTOにWinkの取材が来ました!
2020-05-22
パンと雑貨のお店「BROTO」に、雑誌Winkの取材が来ました!
お店の外観、パン、スタッフの写真撮影と、インタビューがありました。
BROTOは何度か取材が来られることがあり、みんな取材には慣れていると思いきや…
ものすごい緊張感で表情がカチカチに。笑
なっていましたが、
柔らかい雰囲気のライターさんのおかげで、無事、なごやかに取材を終えました。
今回はなんと、パン屋の特集ではなく、BROTOの特集のようです(^^)
すごい!楽しみ~!
(ひろかね)

4月の地域・子ども食堂@豆ナ茶屋
2020-04-30
4/28(火)地域・子ども食堂@豆ナ茶屋
〇今月のおしながき
・ミートスパゲティ
・春色サラダ
・小松菜と卵のふわとろ炒め
・新たまねぎのスープ
・いちごゼリー
子どもに人気がありそうなメニューが揃っていましたが、コロナの影響か、来客数は控えめでした。
子ども4人、大人6人、そして今回はお持ち帰り弁当も用意していたので、持ち帰りが4人分ありました。
地域のお店もすこしずつ休業していく中、地域食堂はいつもと変わらず、ホッとできる空間があったと思います。
3密を避けるよう距離を置いての食事でしたが、みなさんペロリと美味しく食べていました。
次回は5/26(火)16:00~18:00です。
(ひろかね)

BROTO 8周年!
2020-04-11
パンと雑貨のお店 BTOTO(ブロット)は4月5日に8周年を迎えました。
7日の火曜日から、先着100名様に割引券をプレゼントしました。
これからも、地域の皆さまに愛される店を目指します。
今日の出勤メンバー、スタッフから、8周年の感想をもらったので、紹介します。
7日の火曜日から、先着100名様に割引券をプレゼントしました。
これからも、地域の皆さまに愛される店を目指します。
今日の出勤メンバー、スタッフから、8周年の感想をもらったので、紹介します。
- もう8年経つんだなぁ。ブロットが、お客さまから愛されていて嬉しい!
- コロナでどこも行けなくて残念。これからも頑張ります。そういえば、スタッフMさんがホームサポに代わった時はショックだったな~。
- 8年経つのは早いなぁ。ひとつひとつが勉強。ブロットは楽しい。
- 仕事休まず頑張ります。
- もう8周年。早いなぁ。
- あっという間の8周年。私が入ったのはちょうど4年目の時。9年目も頑張ります。
- 入ってから、ほんとにあっという間。来たときはくれんどのことも、周りの人のこともわからなかったけど、知り合いも増えたし、明るい職場に入れてよかった。
- 8年も経ったら、私もだいぶ年を取り、パンを焼き終わったら、もうへとへとです。でも若い人たちがいるから大丈夫!
(にのみや)

新任者研修~新しい仲間が増えました~
2020-04-07
くれんどに、5名の新しい仲間が増えました。
4/1~4/2の2日間、新任者研修を行いました。参加者は、以前くれんどで働いていた方から学校を卒業してすぐの方、すでにくれんどで働いている方、20代から60代まで幅広いみなさんでした。 長時間の研修で疲れていたと思うのですが、最後まで熱心に研修を受けておられました。
【1日目】
1法人の沿革と概要(DVD『自立生活運動の歴史」含む)
2組織と連絡体制、服務、採用手続き
3全体・各事業所の事業ビジョン(地域生活・子ども家族・地域協働)
4理念と評価基準 5振り返り
【2日目】
1介護技術のキモと腰痛予防
2当事者からのメッセージ
3障害の理解と人間関係
研修を受けたスタッフの一部感想を紹介します。
- 普通に思っていることがあたりまえでなくて、だれかが行動を起こしたことにより、なりたっているということを知れた。利用者、家族、自分たちも充実した暮らしになるようにしていく必要がある。
- 利用者が何を望んでいるか、それを知る為、利用者を知ること、支援者を知ること、その為にまずコミュニケーションを取っていきたいと思う。利用者の思いがどこにあるか、拾える職員になりたいと思う。
- 自分一人で障害に向き合う状況になったら、いつか取り返しのつかない間違いもすると思う。利用者も支援者も孤独とならず支え合うことが何より大切と思う。弱いからこそ支え合う、助け合うことが必要。ヘルプを出す!拾う!
- 自分たちがあたりまえに住んでいる世界とは別の文化のある世界という見方は自分にとって新しいものだと思いました。そして障害者の方は支援をするだけでなく、折り合いをつけて一緒に過ごしていけるようにしていく必要があるということについても自分ではそのような考え方が出てこなかったと思うので、すばらしい考え方だと思います。
この2日間で、くれんど全体のことを知ろうと思っても大変だと思います。自分も5年前の研修で、緊張しながらたくさんの内容を少しでも理解しようとしていたことを思い出されます。
当事者のみなさんをはじめ、理事長、各センター長が思いを熱く語っていただきました。 新任者のみなさんには、各部署での研修をこれからの自分の部署で役立てていただければ幸いです。
(ひがき)
