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隣る人となり、隣るひとを広げる
2026-04-24
今回は、3/19(木)に県社協の主催で開かれた「共に生きる地域づくりセミナー」の報告をしたいと思います。会場は広島のアステールプラザ、参加者は、県内の民生・児童委員、福祉関係者など200人ぐらいは集まっていたでしょうか。ちなみに同じセミナーが、2/24に福山で持たれています。
セミナーは、市川一宏・ルーテル学院大学名誉教授による講演「共に生きる社会の実現へ向けて」と、市川さんをコーディネーターにした県内3人によるパネルディスカッションでした。
家族基盤や社会基盤が弱って来るなかで、貧困や孤立が見えなくなっていると言われています。市川さんの話からは、あらためて①いっしょに歩く人(支援者)がいることをまずはともかくも知らせること、②ふだんから孤立予防の仕掛けをつくっておくことの大切さを感じました。たとえば「子どもの泣き声」をせめて関係者につなぎ、共有することの大切さです。
地域での仕掛けについては、たとえばサロンを「来たいと思ってもらえるような場にしていく仕掛けが必要」とのことでした。パブとは、発祥のイギリスでは「互いに支え合う」という意味だそうです。支援される人にも出番が必要です。くれんどでも、地域にいろんな場、仕掛けをつくっていますが、他の団体や人たちがやっていることの共有の場づくりを含めて、さらに外に開いた、つながりをつくれればと思いました。
セミナーは、市川一宏・ルーテル学院大学名誉教授による講演「共に生きる社会の実現へ向けて」と、市川さんをコーディネーターにした県内3人によるパネルディスカッションでした。
家族基盤や社会基盤が弱って来るなかで、貧困や孤立が見えなくなっていると言われています。市川さんの話からは、あらためて①いっしょに歩く人(支援者)がいることをまずはともかくも知らせること、②ふだんから孤立予防の仕掛けをつくっておくことの大切さを感じました。たとえば「子どもの泣き声」をせめて関係者につなぎ、共有することの大切さです。
地域での仕掛けについては、たとえばサロンを「来たいと思ってもらえるような場にしていく仕掛けが必要」とのことでした。パブとは、発祥のイギリスでは「互いに支え合う」という意味だそうです。支援される人にも出番が必要です。くれんどでも、地域にいろんな場、仕掛けをつくっていますが、他の団体や人たちがやっていることの共有の場づくりを含めて、さらに外に開いた、つながりをつくれればと思いました。
そういう意味で、3人のパネラーの取り組みは参考になりました。先日浜松の「アート文化センターたけしの家」の報告がありましたが、身近なところにもあります。企画・広報を中心に情報収集できればと思います。パネラーのタイトルと団体を紹介しておきます。
①「笑顔いっぱいの居場所づくり~もうカフェの活動~」もうもうカフェ代表・佐倉弘香さん(三原市久井町江木地区)
②「地域共生見守り会議 地域共生社会をめざして」福富町民生委員児童委員協議会会長・門井孝司さん(東広島市福富町)
民生委員の担当地区ごとに、民生委員・見守りサポーター・専門職が定期的に集まり、情報交換を行っています。
③「自分の得意が活かせる集いの場~地域まるごとアップサイクルで好き・暮らし・人のつながりをつくる~」合同会社ことらぼ・黒木真由さん(廿日市市津田地区)
「ナガスタ×あなた」をキャッチフレーズに、廃業した小さなスーパーを拠点に、地域の人たちの「やりたい」を仕事にしたり、場を提供したり、重層的支援事業など行政からの委託なども受けて事業を展開しています。
